飲み会!
飲み会があった。
以前は大嫌いだったお酒も、最近、ああいう雰囲気が嫌いじゃない。
本当ならば、社内の忘年会を執り行いたいのだが、いろいろあって今年は社内では難しいかもしれない。
では、今回の飲み会は、どんな集まりか?
松屋銀座店の地下一階の売場の飲み会だった。
各テナントがお弁当を販売するエリアがあり、そこが"百々小膳"というコーナーになっている。
地下一階の売場の隅ではあるが、松屋の社員さんが常駐しているので、フロアの中心的な存在だ。
そのため、飲み会の名前も"百々小祭り"と名づけられている。
百貨店に出店しているテナントさん、特に食品部門については、多くの利幅を持てている企業は大変少なく、そのため、各テナントとも、人員が、本当に、最小限に抑えられている。
"デパ地下"と呼ばれ、注目されることも多いのだけれど、その実は、結構苦しい。
だから、営業時間中は、人的な余裕がまったく無いから、交流を図る、なんてこともほとんどない。
松屋の社員さんが中心になって、こういう場を、設けていただけるのは、本当にありがたい。
いわゆる、横のつながりがここで生まれるのだ。
情報の共有もできるが、仕事以外の相互理解も深まる。
酔いつぶれた翌日に、あっけらかんと、"昨日はお世話様でした~"なんて挨拶を交わすのも、それだけなのだけれど、なんだか楽しい。
今回は、長らくお世話になった、フロアの責任者さんも異動となり、歓送迎会も兼ねられた。
ご結婚の報告もあった。
他業界からの中途採用の方のご挨拶もあった。
そうそう、そうやって、松屋の社員さんと、無礼講でお話できてしまうのも、また有効な場である。
残念ながら、私は、どんなに酔っても、記憶を失わないようで、翌日、反省したりしている。
しまった、あれは暴言だったかも、、、
「売場と別人だったので、びっくりしました~」
なんて言われることも多々。
店長や厨房長や副店長が、「社長はいつもあんな感じです。」とフォロー?を入れてくれる。
なんにせよ、普段なかなかコミュニケーションが取れない中、相互の理解に有効なのである。
以前は大嫌いだったお酒も、最近、ああいう雰囲気が嫌いじゃない。
本当ならば、社内の忘年会を執り行いたいのだが、いろいろあって今年は社内では難しいかもしれない。
では、今回の飲み会は、どんな集まりか?
松屋銀座店の地下一階の売場の飲み会だった。
各テナントがお弁当を販売するエリアがあり、そこが"百々小膳"というコーナーになっている。
地下一階の売場の隅ではあるが、松屋の社員さんが常駐しているので、フロアの中心的な存在だ。
そのため、飲み会の名前も"百々小祭り"と名づけられている。
百貨店に出店しているテナントさん、特に食品部門については、多くの利幅を持てている企業は大変少なく、そのため、各テナントとも、人員が、本当に、最小限に抑えられている。
"デパ地下"と呼ばれ、注目されることも多いのだけれど、その実は、結構苦しい。
だから、営業時間中は、人的な余裕がまったく無いから、交流を図る、なんてこともほとんどない。
松屋の社員さんが中心になって、こういう場を、設けていただけるのは、本当にありがたい。
いわゆる、横のつながりがここで生まれるのだ。
情報の共有もできるが、仕事以外の相互理解も深まる。
酔いつぶれた翌日に、あっけらかんと、"昨日はお世話様でした~"なんて挨拶を交わすのも、それだけなのだけれど、なんだか楽しい。
今回は、長らくお世話になった、フロアの責任者さんも異動となり、歓送迎会も兼ねられた。
ご結婚の報告もあった。
他業界からの中途採用の方のご挨拶もあった。
そうそう、そうやって、松屋の社員さんと、無礼講でお話できてしまうのも、また有効な場である。
残念ながら、私は、どんなに酔っても、記憶を失わないようで、翌日、反省したりしている。
しまった、あれは暴言だったかも、、、
「売場と別人だったので、びっくりしました~」
なんて言われることも多々。
店長や厨房長や副店長が、「社長はいつもあんな感じです。」とフォロー?を入れてくれる。
なんにせよ、普段なかなかコミュニケーションが取れない中、相互の理解に有効なのである。
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