つれづれなるままに社長の日々と野菜くだものについて、よしなしことをつづっています。
厨房を覗くと、7月の旬菜弁当の試作が行われていた。
”空心菜のスタミナ炒め”
タイトルは無かったけれど、名付けるとすれば、そんな感じ。
夏に嬉しい空心菜を、にんにくと唐辛子を利かせて炒めたもの。
辛くてうまい。
シャキシャキの食感も良い。
「あ~これはウマイね。食感も良い。」
7月の空心菜。。
うまく1か月供給できたことが無いんだよな…。
心の声を聴きつつ、スタッフさんのやる気にきちんと答えねば!と思うのだった。
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