つれづれなるままに社長の日々と野菜くだものについて、よしなしことをつづっています。
自宅が大規模修繕の工事中である。
けたたましい音が鳴り響いている。
家族を残して、逃げるように自宅を出て、店に向かった。
青い空。
今日は、私を支えてくれるはずだった彼の命日。
今年もいろいろあったよ~。
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