厨房のスタッフさんに刺激を受けて。

 「社長、ちょっと厨房来れますか?」


銀座のお店で販売していたところ、内線電話がなって、、、厨房に来てください、とのこと。


「ちょっと呼ばれたんで、厨房行ってきます。」とスタッフさんに一声かけて厨房へ向かうと、「新メニュー試作したんです。」


視線を送ると、3つ試作品が用意されていた。

今、少し不振のデリカメニューの改良版と、以前、私が面談でつぶやいたメニューを具現化してくださっていた。


「うん、これは面白い。」


すごくうれしくて、刺激を受けたのか、その日のお迎え当番でも、なんだかガーっと野菜を切り出し、普段よりも多くの野菜数を仕込んだ。


作ったものは、野菜炒めではあるのだけれど。


キャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、ほうれん草、牛肉。


味付けも、普段は塩だけが多いのだけれど、お酒に味噌を解いて、黒砂糖も入れ込んで、作った。

トマトのドレッシングも、塩と酢だけで済ませることが多いのを、お醤油を加えてみた。

それだけでだいぶ和風になる。

味噌汁にはだいこんとにんじんを拍子切り。
ナスに見えるけれど、さつまいも(紅はるか)を添えて。かなり甘い。


普段、あまりない味付けだったせいか、息子たちにも新鮮だったようで、スピード感持って食べてくれた。


シンプルに、野菜の味を前面に、と思っているけれど、少し凝るのも良い。


野菜の切り出しのスピードも、なんだか速かった気がした夜だった。

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