PDSサイクル?2
続いて二日目!
今度はTBSの櫻井有吉the夜会。
店舗勤務のクローズ、締め担当だったので、22時にはまだお店にいた。
着替えて帰路に就くが、気になって仕方がない。
そうだ!
携帯電話を取り出して、ワンセグを起動。
TBSに合わせた。
22:48。
CMが流れていた。
そのまま歩きながら(危険です)見ているとCMが終わり、トマトの山盛りアップが映った。
間違いなく、りょくけんのいちごトマト!
「来た!」
が、何やら、周りの出演者たちが煽っている。
「本当か~。もう一個食べてみろよ~。」
ん???
それでもパクっと口にして、モグモグ。
私に安堵感を与えてくださるかのかと思いきや、
「ごめんなさい!やっぱりだめです!」
がーん。
「二つも出してもらって、二回もダメだというのは失礼かな、と思って…」
「うそつき~」
「嘘ついた~」
と周りが騒いでいる。
と、そのまま番宣があって、番組が終了。
う~ん。。。
????
早く家に帰って全部の流れを確認しなければ…と気が気でなくなった。
ただ、ネットでの反応は早く、電車で注文を確認すると、すでに数件、注文が入っている。
どんな進行で、こうなったのか、ますます気になっていく。
帰宅後、すぐに録画してあった櫻井有吉THE夜会を見る。
すべてを見るのは初めてだ。
へえ~こんな芸人さんいるんだ。
サンシャイン池袋のもじりかな?
まんじ、ってなんだ???
LJK???
本当に余談だが、久しぶりに教育テレビやニュース、アニメ以外のテレビを見たが、テレビとは面白いものである。。。
じっくり全部見てしまった。。。
テレビは魔物だ。
1時間という貴重な時間が過ぎてしまった。
ヒアリングしてくださった番組スタッフさんは、私が提案したことを、ほとんどその通りに実施してくださり、まずは特選マルトマト(糖度9度以上)、そして、いちごトマト(糖度10度)と、トマトを戻すほど嫌いで、勧められると怒ってしまう、という竹内涼真さんに順番に食べてもらっていた。
特選マルトマトは、芸人の方がまずは食べてくださり、「うん、普通にめっちゃ美味しいよ、甘いし」みたいな特徴のないコメント…。
年間で2~3%しか出ない、貴重なトマトだったのだが…。
糖度説明など何度も聞いて食べさせられた、という竹内さん。
そのコメントを聞いて、これはダメかもな、というのは少し感じていたが、案の定、特選マルトマトは、「危なかった~(もどす=吐き出すところだった)」と一言。
そして、第二弾のいちごトマト。
ぱくっと軽快に口に放り込む。
モグモグ。
「ん?これは美味い。」と食べならポツリ。
お、やった!と思ったところで、CM。
そして煽り…。
「このあと、とんでもないことが!」と引っ張る。
あ、そういえば、それはさっき見たな、と思い出した。
CMが明け、
「もう一個食べてみろよ~」
「やっぱり駄目です」
「嘘ついた~」
と出演者の誰からもフォローなく、番組が終了…。
あそこで、櫻井さんが一粒でも食べてくれれば…。
とか自分都合のことをいろいろと妄想してしまった。
惜しむらくは、「りょくけん」という名前が一切出なかったこと。
これは本当に残念だった。
一方で、微妙なオチがついたので、名前が出なかったのは、テレビ側の配慮かもしれない。
そして、こちらでやること。
視聴者の方々は、「いちごトマト」で検索するに違いない。
テレビで放映されたことが分かるように、ショッピングサイトの文章を少しだけ推敲。
なんとか探し出してくださることを祈った。
――――――――――――
お陰様でネット通販は、大爆発とはいかないが、まあまあの反響があり、お店でも、いちごトマトは順調に売れている。
ただ、それが、テレビの反響なのか、そうではないのか。
いつも売れている、大好評の商品なので、判断がつきづらい。
ただ、的を射ている意見がひとつ。
「バラエティは難しい。」
9月1日に新しく入社してくれた社員が一言。
前職が、広告やカタログの校正などをしていた会社で、メディアに対しての経験値が高い。
彼の言葉を借りれば、「バラエティ(番組)は、笑いを優先するから、品質の高いものの高さが伝わりづらい典型的な展開だった」とのこと。
たしかに。
やっぱり、「ガイア~」とか「プロジェクト~」とか「ソロモン~」とかに取り上げてほしいな!
と思いつつ、地に足着けてきちんと一人一人のお客様と相対していきたいな、と思った。
今度はTBSの櫻井有吉the夜会。
店舗勤務のクローズ、締め担当だったので、22時にはまだお店にいた。
着替えて帰路に就くが、気になって仕方がない。
そうだ!
携帯電話を取り出して、ワンセグを起動。
TBSに合わせた。
22:48。
CMが流れていた。
そのまま歩きながら(危険です)見ているとCMが終わり、トマトの山盛りアップが映った。
間違いなく、りょくけんのいちごトマト!
「来た!」
が、何やら、周りの出演者たちが煽っている。
「本当か~。もう一個食べてみろよ~。」
ん???
それでもパクっと口にして、モグモグ。
私に安堵感を与えてくださるかのかと思いきや、
「ごめんなさい!やっぱりだめです!」
がーん。
「二つも出してもらって、二回もダメだというのは失礼かな、と思って…」
「うそつき~」
「嘘ついた~」
と周りが騒いでいる。
と、そのまま番宣があって、番組が終了。
う~ん。。。
????
早く家に帰って全部の流れを確認しなければ…と気が気でなくなった。
ただ、ネットでの反応は早く、電車で注文を確認すると、すでに数件、注文が入っている。
どんな進行で、こうなったのか、ますます気になっていく。
帰宅後、すぐに録画してあった櫻井有吉THE夜会を見る。
すべてを見るのは初めてだ。
へえ~こんな芸人さんいるんだ。
サンシャイン池袋のもじりかな?
まんじ、ってなんだ???
LJK???
本当に余談だが、久しぶりに教育テレビやニュース、アニメ以外のテレビを見たが、テレビとは面白いものである。。。
じっくり全部見てしまった。。。
テレビは魔物だ。
1時間という貴重な時間が過ぎてしまった。
ヒアリングしてくださった番組スタッフさんは、私が提案したことを、ほとんどその通りに実施してくださり、まずは特選マルトマト(糖度9度以上)、そして、いちごトマト(糖度10度)と、トマトを戻すほど嫌いで、勧められると怒ってしまう、という竹内涼真さんに順番に食べてもらっていた。
特選マルトマトは、芸人の方がまずは食べてくださり、「うん、普通にめっちゃ美味しいよ、甘いし」みたいな特徴のないコメント…。
年間で2~3%しか出ない、貴重なトマトだったのだが…。
糖度説明など何度も聞いて食べさせられた、という竹内さん。
そのコメントを聞いて、これはダメかもな、というのは少し感じていたが、案の定、特選マルトマトは、「危なかった~(もどす=吐き出すところだった)」と一言。
そして、第二弾のいちごトマト。
ぱくっと軽快に口に放り込む。
モグモグ。
「ん?これは美味い。」と食べならポツリ。
お、やった!と思ったところで、CM。
そして煽り…。
「このあと、とんでもないことが!」と引っ張る。
あ、そういえば、それはさっき見たな、と思い出した。
CMが明け、
「もう一個食べてみろよ~」
「やっぱり駄目です」
「嘘ついた~」
と出演者の誰からもフォローなく、番組が終了…。
あそこで、櫻井さんが一粒でも食べてくれれば…。
とか自分都合のことをいろいろと妄想してしまった。
惜しむらくは、「りょくけん」という名前が一切出なかったこと。
これは本当に残念だった。
一方で、微妙なオチがついたので、名前が出なかったのは、テレビ側の配慮かもしれない。
そして、こちらでやること。
視聴者の方々は、「いちごトマト」で検索するに違いない。
テレビで放映されたことが分かるように、ショッピングサイトの文章を少しだけ推敲。
なんとか探し出してくださることを祈った。
――――――――――――
お陰様でネット通販は、大爆発とはいかないが、まあまあの反響があり、お店でも、いちごトマトは順調に売れている。
ただ、それが、テレビの反響なのか、そうではないのか。
いつも売れている、大好評の商品なので、判断がつきづらい。
ただ、的を射ている意見がひとつ。
「バラエティは難しい。」
9月1日に新しく入社してくれた社員が一言。
前職が、広告やカタログの校正などをしていた会社で、メディアに対しての経験値が高い。
彼の言葉を借りれば、「バラエティ(番組)は、笑いを優先するから、品質の高いものの高さが伝わりづらい典型的な展開だった」とのこと。
たしかに。
やっぱり、「ガイア~」とか「プロジェクト~」とか「ソロモン~」とかに取り上げてほしいな!
と思いつつ、地に足着けてきちんと一人一人のお客様と相対していきたいな、と思った。
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